(#202-#204)食レポシリーズ#
タイトル |
解説 |
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食のおいしさをうまく伝えたいすべての人に。コク・キレ・のどごしの意味は? |
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繊細微妙な味を見分け、味分け、嗅ぎ分けた、味の言語学入門。 |
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「ことばは味を超える」の第二弾。脳で味わい、心で味わい、体で味わい、比喩で味わい、語りで味わい、文学で味わう。 |
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食と言語の関係について、日本語学、会話分析、日本語教育、文学、食品科学等の様々な分野から食に関する日本語の豊かな言語表現を考察 |
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食べることのよろこびは、頭の中で生まれている。 |
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ワインの「おいしい」の表現力を豊かにするためのプロセスについて解説 |
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ワインのプロと素人で味の感じ方が異なったりするのはなぜなのか |
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ワインから、花や果物の香りを探せるのはなぜ?どうしたら嗅ぎ分けられるの?という疑問を徹底解説。 |
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世界68カ国から源泉した1001本のビールを詳細に解説。 |
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主要作品総まくり! グルメ漫画の半世紀 |
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あらゆる料理、食材の味表現を蒐集したユニークな辞典。 |
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「統合的認知」についてわかりやすく解説した本。 |
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脳が複数の感覚入力をまとめる際に、都合よくつじつま合わせをしていることを詳述した本。 |
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ちょっとした言い回しやたくみな文章表現で、読む者に強い印象を与えるレトリックのなかから隠喩や換喩、パロディーなどを取り上げる。 |
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定延利之先生著、会話の中でつっかえたり、言い淀んだり、りきんだりすることの機能、意味について考察したユニークな本。 |
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今年度における“最高の一杯” |
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グルメ漫画の代表作、究極のメニューVS至高のメニュー、言語学者の書いた食レポ本の参考文献には必ず登場する |
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ワイン評論がスゴイ漫画。漫画の影響で高騰するワインがでるといった社会現象にもなる。ドラマ化もされた。 |
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母の麻婆豆腐にヒントがあったはず、という記憶から味を分解するシーンを堀元氏が熱く語る |
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2022年大忘年会で、水野さんオリジナルビールを作ってくれたブルワー様 |
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3種類のカレーのルーが最後に集結、まるでポケスペの第二章!? |
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音楽漫画、いかに音楽を聞かせるかが難しい、BECKでは観客が熱狂する様子で |
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音楽漫画、いかに音楽を聞かせるかが難しい、BLUE GIANTでは聞いた人の人生が変わることで |
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音楽漫画、いかに音楽を聞かせるかが難しい、日々ロックではレタリング(文字と構図)で |
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強さを表現するのに、筋骨隆々なさまを、壊れたもので、観客の独白で、強さの表現を突き詰めている |
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酒うんちくもありつつ、ヒューマンドラマをキレイに描く作品。人生が変わることで酒の効力を描き出している。 |
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食べた人が使う語彙は二つ、「おいしい」と「うまい」、これは美味しんぼへのアンチテーゼ |
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完全に味の表現をビジュアル的にボケまで持っていった漫画。 |
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日本語では、コーヒーの良い香りを「香ばしい」という便利な表現がある。諸外国にはこの表現がない |
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甘さの表現で、「砂糖がニチャニチャする」というネガティブなイメージをつけている |
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行動を変えるには意思の力ではなく仕組みを変えるべき、痩せたいならまずは皿を小さくすべき |
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カントの三大批判、人は感覚を統合する機能を持っている |
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カントの三大批判、人は感覚を統合する機能を持っている |
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カントの三大批判、人は感覚を統合する機能を持っている |
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人は視覚で騙されることは少ないのだが、、、野生のトラかと思っていたら、詩人の親友でしたー。。。ちっくしょう! |
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人の認知システムには、早い認知のシステム1とじっくり考えて認知するシステム2がある |
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想定を裏切る展開を人は嫌だと感じる、、、、テロの話かと思っていたら、アダルトビデオの話でした。。。ちっくしょう! |
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聴覚による美味しさへの影響を考慮したビールを美味しく感じる音楽 |
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テイクアウトピザに最も合う音楽 10曲中1位 |
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テイクアウトピザに最も合う音楽 10曲中最下位 |
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