筆が自由闊達に#
- 筆が自由闊達に#
筆者の勢いが強すぎる記述が登場した際にたまに登場する隠れミーム。#143以降で登場し、初心者を置き去りにする表現や、さすがに過言なのではという表現で使われる。
Tip
2022年GW、水野氏が堀元氏に課した課題図書「新・自然科学としての言語学 」。この中で多くでてくる初心者は置き去りの 周知の事実 に挫折を味わった堀元氏。「ことばの本質に迫る理論言語学 」の参考文献として記載されているこの本の書評には次のように書かれている。
書評:
「さまざまなトピックについて 自由闊達に筆を振るっており どの章も刺激的な内容で 楽しく読める 。」
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