(コンピュータ#32-#36)チューリングシリーズ#
タイトル |
解説 |
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(コンピュータ#9-#13)情報理論シリーズ でコンピュータの父の筆頭候補としてチューリングを紹介 |
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「パブロフのワンワン」と「シュレディンガーのニャンニャン」 |
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グラスに辞書を入れる 見ていたかもしれない!? |
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私たちが現在ナチスの支配下にないという事実は、その多くをアラン・チューリングに負っていると言って良い(と書かれている)。メチャクチャ詳細に書かれている。 |
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ティラノサウルスの「手の向き」のうんちくで、映画の感想を通ぶれる。 |
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ニーチェが説いた『超人』ドイツ語でÜbermensch、チューリングの論文の如くドイツ語で語るべき? |
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チューリング機械の論文は滅多に読まれることはないと思う。その理由は論文のタイトルにある。 |
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マニュアルを徹底整備して業績を上げた話、マニュアルは整備するのが大事という話、、、だと思う。 |
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心身二元論の誤解多すぎ本 |
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安定のブルーバックス。チューリングマシンについてざっくり理解したいならオススメ。 |
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枯草アレルギーだったアランチューリングの通勤姿のイメージはこちら |
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アラン・チューリングの親への手紙に「ガリア会議と同じ原則で運営されています」というインテリ悪口 |
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アラン・チューリングがクリストファーとよく議論していた「自由意志」をテーマしたSF短編集 |
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若くして亡くなったクリストファーがするはずの分まで学術の発見をせねば、という構図が、おまえの分まで俺は天下の大将軍になる、という構造と全く一緒 |
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チューリングにおけるクリストファーの話は、ネウロの中盤の山場、HAL編 1ビットたりとも違うことない君を作ろう。を想起する |
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チューリングあるある「決定問題」で上手いこと言おうしがち、の文例を聞く水野さんの顔、クッキングパパになりがち。 |
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「バッカー博士の本読んだんだ」というシーン、バッカー博士は恐竜界で本当にすごい人だということを知ってるとそのシーンに感動する。 |
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サイモン・シン著、暗号の歴史と仕組みの本。歴史ドラマ・仕組み解説は好奇心をくすぐられます。 |
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サイモン・シンのコスパの良さはすごすぎる。鬼コスパ |
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サイモン・シンのコスパの良さはすごすぎる。鬼コスパ |
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水野さんは、飲茶さんのこの本を読んでフェルマーの最終定理は大満足、分かった、もう分かった、となったそうな |
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名作は、書き出しもいい、「2発の銃声が響いた」から始まる世界最高辞書OED誕生秘話 |
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ニュートンのプリンシピアと混同されるこの本の著者はラッセル=アインシュタイン宣言で有名なラッセル。『執筆の労苦により、永遠に心底燃え尽きてしまったようである。』 |
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