(#253-#255)歳時記シリーズ#

プロこたつer・こたつ苦手 等を生み出した俳句の季語シリーズ

タイトル

解説

合本俳句歳時記 第五版

水野さんがお手洗いで通読した本であり本シリーズの種本。言葉の収集を目的に俳句を一切読まないという斬新な読み方で通読。なぜなら感受性がないから?

絶滅寸前季語辞典

歳時記シリーズの参考文献

わたしの好きな季語

歳時記シリーズの参考文献

季語ものしり事典

歳時記シリーズの参考文献

季語うんちく事典

歳時記シリーズの参考文献

美しい日本の季語

歳時記シリーズの参考文献

人工知能が俳句を詠む

歳時記シリーズの参考文献

AI研究者と俳人

俺どうせ感受性ないから俳句読み飛ばそう、という悲しい発想

夏井いつきの世界一わかりやすい俳句鑑賞の授業

歳時記シリーズの参考文献

夏井いつきの世界一わかりやすい俳句の授業

歳時記シリーズの参考文献

ムラブリ 文字も暦も持たない狩猟採集民から言語学者が教わったこと

堀元さんはムラブリの伊藤先生と野草の食べ方の話で盛り上がってた

ロボティクス・ノーツ

夏惜しむという新しい季語も最近になって生まれた、という話から、ロボティクス・ノーツ(ゲーム)のノーマルエンドを想起

STEINS;GATE

科学アドベンチャーシリーズ3作として有名な、シュタインズ・ゲート、ロボティスク・ノーツ

綜合日本民俗語彙

柳田邦夫が編纂した各地の語彙、シヌグマツリという意味不明な語彙で説明された祭りが載っている

姑獲鳥の夏

獅子の爪痕、の話題にて、無名だったころの京極夏彦の原稿が著名な人の文章だと誤解させた

変な家

獅子の爪痕、の話題にて、雨穴さん、腕利きの作家に違いないと思わせた傑作を世に送る

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