(#85)インプット奴隷合宿1_無知の量雑談#

#85【雑談回】 で登場した文献を整理しました。

タイトル

解説

数字とことばの不思議な話

後書のパンチ力がすごい。知識量とは無知の量、これぞ 窪薗先生メソッド

lsを読まずにプログラマを名乗るな!

ある程度やりこんだ先に無知との闘いがある

ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー

お前みたいな春巻きが詰まった声のやつに…

取材・執筆・推敲――書く人の教科書

なぜ英語のたとえが手の込んだものになるのか。

金閣寺

三島由紀夫の代表作。堀元さん「途中であきました」水野さん「おもしろかったけどな」

豊饒の海

三島由紀夫の長編小説。 ダラダラしてるけど文章で読ませる

仮面の告白

三島由紀夫 よかった小説

潮騒

三島由紀夫 一番よかった?

夏子の冒険

三島由紀夫 娯楽小説のイチオシ

命売ります

三島由紀夫 娯楽小説のイチオシ

知ってるつもり 無知の科学

知識の錯覚を破壊されるのはトップクラスに不快なこと

ジョジョの奇妙な冒険

アカデミックって勇気なのかもしれないという妄想。からの「人間讃歌は勇気の讃歌!」

闇金ウシジマくん

ヒトの弱さを生々しく描き出すものの方が人間讃歌

モモ

ミヒャエル・エンデの有名な児童文学。ひたすら真っすぐな主人公が嫌い。

世界はなぜ「ある」のか?

なぜ何もないのではなく、何かがあるのか、というライプニッツの大命題

意志と表象としての世界I

ショーペンハウアの、存在に対する一文。低能な人ほど存在そのものは謎めいたものではない

21世紀の資本

ピケティをエアプするやつ嫌い

株式投資

ジェレミーシーゲル、長期投資向けの骨太本

読んでいない本について堂々と語る方法

著者バイヤール自身の著書への引用に「忘」マークのつくユーモアあふれる本

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