(#174)ビブリオバトル#

バリューブックス協賛: この2冊の利益は全てゆる言語学ラジオへ

雌雄を決したい!売れ行きで闘おう!バリューブックスで大量仕入れ済み。
「用例の皆さん、バリューブックスさんでいっぱい本を買え!(水野氏)」

タイトル

猛烈に紹介したいポイント

物価とは何か(講談社選書メチエ)

①本質本 ②第一人者のサービス精神満載 ③ジョークに満ちて ④あとがきがカッコいい

サミング・アップ(岩波文庫)

生きる勇気をもらえるエッセイ、ガーシーの本よりこっち読んだ方がいい

Tip

バリューブックスさんでは、複数冊ご購入の場合の最大送料は500円

その他の関連本(以下はアマゾンです。)

タイトル

解説

物価とは何か

異様に売れてた水野さんのおすすめ本。こちらはアマゾンリンクのため、ビブリオバトルとしては上記バリューブックスで購入してください。

サミング・アップ

モームイップス対策の最高の薬、堀元さんのおすすめ本。こちらはアマゾンリンクのため、ビブリオバトルとしては上記バリューブックスで購入してください。

科学者たちが語る食欲

学者ジョークの詰まった本と言えばこちら。人間バッタ ブラウニーの謎 等が登場

言語が違えば、世界も違って見えるわけ

サピアウォーフ仮説に関する結構面白いポピュラーサイエンス、タイムズに乗ったイギリス首相に対する「両極は相通ず」の馬鹿にした引用が面白い

月と六ペンス

サミング・アップを読むと、とりあえず代表作は読みたくなる。月と六ペンスは読もう

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